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健康

熱中症対策!!水分補給の落とし穴!!

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今年は本当に酷い暑さです。

観測史上初という言葉も何回も聞くぐらいなので

その事態は尋常ではない事を物語っています。

今日のニュースでも、1週間で7000人超えの搬送があったようです。

(2018年8月14日現在)

亡くなられた方もいてます。

本当に、命の危機にさらされるので、しっかりとした熱中症対策をしてくださいね。

その為に、まずは何故、熱中症になるのか?という所からお話させていただきます。

温度の高いところに長時間いたり、その中で運動や力仕事などしていると、

体温を調整する機能が狂ってしまい、体内の熱がうまく発散されず

水分や、塩分のバランスが崩れる事により熱中症になります。

ここで、注意していただきたいのは、体感であまり温度は高くないと感じても・・・

【湿度が高い】ことでも熱中症になる原因になります。

なぜ、湿度が高いと熱中症になるのかは、湿度が高いことにより、

発汗がうまく行えない事から、体内の熱をうまく放出できず、

熱中症になってしまうのです。

さて、この熱中症ですが、その症状にいち早く気付き、

予防することがとても重要です。

では、その症状をまず見ていきたいと思いますが・・・

・軽度
大量の発汗、疲労感、身体の何処かがツル(こむら返り)

・重度
軽度の症状を加え、頭痛や吐き気、嘔吐など、
それ以上は、意識障害や、痙攣を起こしたりします。

熱中症の症状を起こさない事が何よりですが、

仕事、部活などで、どうしても炎天下の中で活動しなければならない場合は

自分の体調の変化をしっかり把握しながら、最悪の場合でも

軽度の間で対処を行わなければなりません。

命にかかわる事ですから、我慢など絶対にしてはいけません。

頭が固い方は、「昔はもっと過酷な練習(仕事)をしてたんや~」

とか、どや顔で、むちゃさせる、教師、上司がいてますが、

フル無視でかまいません、そんな事で命を落とす方がアホらしいです。

なので、自分の身体は自分しかわからないので、しっかり自己管理を行ってください。

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さて、では本題の、熱中症対策についてお話をしていきたいのですが、

水分さえ取っておけば、問題ないって思っていませんか?

もちろん、水分は取らないといけないのですが、

同じ水分でも、取り方によっては、危険な場合があるのです。

それを今回、お伝えしたいと思っています。

よく勘違いされている方がいるのですが、

水、お茶だけをとっていても、危険になる場合があるのです。

液体で水分補給を行っても、水分補給にならない物があるので

しっかり把握していただきたと思います。

まず、お茶から説明いたしますが、

お茶は、種類によっては、カフェインが入っていて利尿作用があるので注意が必要です。

運動時などには、向かないです。

水は、何もしていない時であれば、良いですが、

何もしていない時でも、多量の摂取はよくありませんし、

運動時におすすめはいたしません。

実は、夏のアツい時に、激しい運動をしている時に大量の水を摂取すると

水中毒になる恐れもあるのです。

本来、水中毒は、健全な腎臓をもっていれば、

水中毒になる事もほとんどないと言われています。

そもそも、水中毒とは何か・・・

簡単に言うと、水の飲み過ぎで、体液が薄くなってしまい、低ナトリウム血症になってしまうのです。

低ナトリウム血症になると、軽度では、頭痛や吐き気、嘔吐などがあり、

重度になると、痙攣や意識障害を引き起こし、死に至ることもあるようです。

これが、今回の水分補給の落とし穴のキーワードになってくるのですが・・・

何もなく、正常であれば、このような事は起こりません。

しかし、夏場のクソ暑い時に、大量の汗が出ているなかで、

利尿作用の多いお茶を飲んだり、汗で塩分もなくなっている中で水を飲むと・・・

上記のように、体液が薄くなってしまい、低ナトリウム血症になってしまう恐れがあるのです。

では、どう水分補給をしていけば良いのか・・・

まず水ですが、日常であれば、カロリーもありませんし、水分補給には万全ですが、

上記記載の通り、激しい運動時や仕事では不向きでお勧めはいたしません。

お茶は利尿作用がありますので、日常では構いませんが、

水と同じで激しい運動時や仕事でお勧めはいたしません。

スポーツドリンクは、日常では、カロリーが高すぎるので、お勧めはいたしませんが、

激しい運動や仕事の際には、塩分が含まれていますので、

できるだけスポーツドリンクを飲むようにしてください。

それにより、低ナトリウム血症を防ぐ事が出来ます。

このように、同じ水分であっても、場面場面や、状況によって摂取に必要なものが変わってきます。

大人であれば、自覚をすれば対処はできますが、

お年寄りの方や、小さい子供には、身近な大人がしっかり管理してあげる必要があります。

大切な方達の為にも、

ちゃんとした知識で、ちゃんとした対策を取り、これからの暑さ対策をしてほしいと思います。

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